【感想】映画『アトミック・ブロンド』純粋な暴力描写が痛くて、凄い! twitter Facebook はてブ Pocket Feedly 「痛い」と思わせる映画。圧巻の激しい格闘。暴力描写。 主人公はMI6の女スパイ、ローレン・ブロートン(シャリーズ・セロン)。 スパイが陰謀の駒となって頭を使い、作戦を遂行する作品でなく、スパイがとにかく派手に動いて状況を進める作品。公式サイトでも言っているように、「007」に近い映画。 アクション描写だが、銃は持っているし銃撃戦も行うのだが、肉弾戦の印象の方が大きい。その肉弾戦はSFX(具体的には… タグ: アトミック・ブロンド, 映画 2017年10月22日